子育てによる疲労 甘いものの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
2歳になるお子さんを育てているお母様。
子育てで、日中は忙しく、お昼寝している時、何かほっとしたくなり、おやつをつい食べてしまう。
それも特にお腹がすいているわけでもないのに、何か甘いものを口にしたくなる。
最近は胃の調子もあまりよくない。
毎日追われている感じで、疲れがどんどん溜まっているとご相談されました。
宝石漢方と呼ばれている漢方を服用していただきました。
焦り感で、何かしら口に入れたい、そういった頭が興奮した状態を宝石漢方が鎮めてくれます。
1ヵ月後、『コレいいです。あれから身体の疲れ感が違う♪』っと思いましたとご来店時におっしゃって下さいました。
精神的疲れは独特な身体の疲れにつながります。
身体が元気になって、気分もいいようで、嬉しそうにしているお顔を見て、私も嬉しいです。
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